素材 |
紙、水引、竹集成材(ウレタン塗装)、陶器 |
サイズ |
ねずみ:約H2.5×W2.3×D4.3cm
羽子板:約H0.8×W4×D9cm |
公長齋小より、2020年の干支「子」とお正月の定番アイテムでもある羽子板がセットになった置物です。
羽子板は、無数の竹の板を圧着させて作られた集成材で、燻した竹の艶やかな色合いと、節が作り出す濃淡の柄が美しい仕上がりに。
水引きがワンポイントになって、おめでたい雰囲気を出しています。
干支の縁起話に、「子」はすぐに子ねずみが増え成長することから、子孫繁栄の意味があります。